シルク・ド・ソレイユの「LA NOUBA」っていうのをWOWOWでやっていて、もう、とにかく「凄い!!」の一言。日本ではアレグリア(観たことないけど)で有名な劇団(?)といってよいのでしょうか。基本はサーカスなんだろうけど、既存のサーカスとは全く次元が違う。サーカスであり、演劇であり、言葉のないミュージカルのようでもあり・・・。
一昨々年夏、ラスベガスのベラッジオというホテルの劇場で、やはりこのシルク・ド・ソレイユの「O(オー)」を見たときの興奮が蘇りました。「O」とは「水」の意味なのだそうですが(本物の)水が使われて、舞台が一瞬にして深い海になったり浅瀬になったり普通の舞台になったり、不思議な世界で、言葉では表現、説明ができないのですが、全く言葉はないので、世界中の誰が観ても感動できる舞台になっています。その演出の芸術性、音楽、個々の技、どれをとってもホントに素晴らしく、とりわけこの劇団の素晴らしいのは[mass]としての美しさではないかと思います、それも個々がとても生き生きとした存在で、それが複雑に組み合わさった時のmass(集団)の美しさ。音楽もナマオケで、しかもオケボックスが舞台両脇の2階にガラス張りでみえてたりするんです。さらに、途中でそのオケボックスが炎に包まれたり・・・。もう驚くことばかり。日本で何ヶ月も前に予約したけど一番後ろの席でしたが、それでもすごい迫力、感動で、コレ観ただけでもラスベガスに来た価値があったと思ったくらい。それでも料金は100ドルくらいだったと思うので、あの内容からしたら高くない。とにかくどんな舞台機構になってるの???と、多分ちょと常識では考えられないレベルの機構だと思うので、他に収入源のあるラスベガスだからこそ実現しているんでしょうね。あー、思い出しちゃった。
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