け・さら 〜 け・さら

アクセスカウンタ

zoom RSS (作業用)ラジオ関西 「おとなの普段着」より抜粋 〜 【 2006年 4月20日放送分 】

<<   作成日時 : 2006/04/20 00:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

(作業用)

昔作ってたHPの記事転載です。




ラジオ関西 「おとなの普段着」より抜粋 〜 【 2006年 4月20日放送分 】



M:順子さん
s:サノスミコさん
I:池坊美佳さん


s「元タカラジェンヌでらして女優さんでよろしいんですか、ご紹介する時」
M「フフ、そんなもんかね、あはは、スイマセン」
s、I、M(笑)

〜ひとしきりベルばら関連話、池坊さんはミュージカル好きで、今回のべるばらも二度観劇されたそうです〜

I「テレビでしか拝見したことがなかったんですが、ホントに王子様っていうかんじでいらっしゃいますよね、今も」
M「えー、うそ、うそ、今もう、そこらへんの・・・」
I「やっぱり、オーラですよ、ホントに」
M「ありがとうございます」
〜略〜
s「〜〜構えはったときの手とか、手振りが・・・」
M「私ね、ものすごい男役と言う芸が好きなんですよ」
 「やめて、外ではあまり男役できないんで女優っていう形なんですけれども、色んなところで、DSとかさせていただく時には、燕尾っぽいタキシード、歌も男役風、ばーっと踊りますしね・・・。
やめたら髪ものばして“女優”っていう風になられる、それが世の中、日本で生きていくには相応しいんで・・・、男役好きで拘っててもねぇ、なんやって言われて、、、偏見って言うか・・・日本の芸能のあれって、ちょっと寂しいなっというとこありますね」
s「そうやって通してはるゆうところがね!」
I「ウーン!」
M「イヤ、通すっていうか、やれるチャンスがあったらやっていきたい、だってずーっと10年以上みんな習ってきて、普段の普通の女性って言うのとは違って一つの芸やから、それも生かせたら・・・そこまで培ってきたものを捨てるって言うことは勿体無い」
I「10年されてたら身に付きますよね、所作もそうですし」
M「私も16年いさせてもらったんです、長いことね、ずうずうしく・・・
 で、もうだから好きで好きで、男役が。自分は女らしいのよ普段は・・皆さん認めてる」
s、I 笑
s「なんか急に声、しゃべり方まで変わって(笑)」
I「今、どうやって・・あの(笑)」
M「リアクションしたらいいか?・・・ごめんあそべ」
s、I 爆笑
s「逆に言うたら新しいタカラジェンヌのね、退団後の生き方いうのをね、汀さんがつくりはったらいいのん違います」
M「あのね、一人男役が好きで、辞めてからも男役の芝居もしてたんですけど、やっぱりその、日本の芸能界が・・なんか「えー」って感じだったのが、今、OGの公演が多くなったじゃないですか、だからそのOGの公演も、今まで観てくださったお客さまは、前に演じてたそういうスタイルが好きなんですよ。急にころっとかわるより」
s「男役の人が女役になるよりもね」
M「勿論、道は好き好きやし、自分が行きたい道行けばいいんだけど、私はもう男役好きやから、OGの公演でまた皆で燕尾着てバッと踊れるっていうのが嬉しいですし・・・」
s「ダンディなステージですもんね」
I「でも、そのままでいていただきたいなっていう希望はありますよね。ファンとしてはいきなり髪を伸ばされて“女優さん”っていうよりは、そのままのダンディで王子様っていうイメージでいていただきたいなっていう・・・」
M「うん、だからそこが葛藤するところで、辞めたての頃は、もう今はどうでもいいわみたいな、なってしもて・・・なんかだけど(笑)辞めたてはね、これそのままでは外では通用しないとか、どう変わればいいの・・みたいな、かといって自分らしくいるってことは何なんだろうとか・・・言葉もね、東京出てくるし標準語に変えようと思ったんですよ。いくらでもね、別に変えよう思ったら・・・だけど自分の心から出る言葉じゃないって・・無理やり作ってもね、『そうですわね、ですから・・・そうでございます、いやそんなことありませんわ』」
s、I ムフフフフ(笑)
M「・・・なんて言ったってねぇ、ぜんぜん心と違うんやもん、ホントに自分の言葉と言うのを捨てたらいかんと思って、あえて、残したんですよ、大阪弁を・・自分なりの・・わざとじゃなくってね、ずっと育ってきた、自分の心の・・・」
I「でも、それが汀さんでいらっしゃるんですよね」
s「そう、それが汀夏子ですよ」
I「かっこいいですよ!」
M「もうね、先も短いから」(笑)
s(笑)「何を言うてはるんですか、ホントにカッコイイ、美佳さん言ってはったように」
M「ステージでね、ホントに演じてこそでしょ、私たちって。普段歩いてたってそこらへんのね、だからホントにステージ立って光を浴びて・・・長いことしてきたそういうのがバーッとね、体が覚えてきたものをお客様に観せられるっていう場面を、やっぱりより多くの方に観ていただかないと理解もしていただけないし、観ていただけたら、面白いなぁ、ええやんか・・みたいな感じですけど・・」
〜略〜
M「・・・やっぱりギャップがある方がね、ホントに本番のその人を観たときに、『ハッ』とする・・・あぁ、今ここがこの人の素晴らしい、良い時の・・・そういうところ観たいって思うね」

s「今日は私、汀さんからこんなお話が聞けるとは思わなかった。男役で活躍してらしたかたが、退団された後も男役でビシっといっていたいという・・・」
M「でも、全部をそういうステージって無理なんです、不可能なんです。テレビでママをしたり、日本のテレビってサスペンスとか限られてるじゃないですか、自分の居場所がないっていうか、ほんとにこれぐらいの年齢の素晴らしい上手な女優さんはころがってるんですよ。じゃ、ぜんぜん異質なものがはたしてそういう役やっても何のアレもないし、自分らしさも出ないし、そうするともう役割がないんですよ。だからそれがつらいですよね。」
s「だけどやっぱり、歌って踊っての汀夏子さんでいてほしいですよね」
M「はい、そういう場面があれば・・・」
〜略〜
s「ホントにそうなんですよね、汀さん言いはったみたいに、みーんなね、男役のトップだった人が退団しはったとたん髪長くなって、2時間サスペンスの探偵になったり・・・」
M「それは、自分が望まなくてもそういう風になってしまうんですよ、女優になるとすると。
プロダクション関係だって、この人どういう風にだすかっていうアイデアがないんですよ。
その人をどう活かすかって言うその難しさ。彼女らしくってしかもより良くって言うのが難しいよね〜。」
s「こんだけ本音で語ってくださるとは思わなかったので、正直言って嬉しいですし、また応援せなあかんなっていう気持ちが・・・」
M「あかん、そら、あかんよ〜」
(笑)

s「汀さん、あんなに本音でしゃべる方だって思わなかった」
I「私、ホントに素敵だなって・・・ずーっと惚れ惚れしてしまいました」
s「やっぱりねー」
I「スターですよ」
s「うん、スターのオーラがあるのね」
I「ほんとに!」
s「なんか今スタジオ出たところで踊ってはるけど、汀さんありがとうございました」(笑)








テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
(作業用)ラジオ関西 「おとなの普段着」より抜粋 〜 【 2006年 4月20日放送分 】 け・さら 〜 け・さら/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる