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zoom RSS シャンソンの黄金時代〜 涙は忘れて 覚書(2)

<<   作成日時 : 2016/06/13 09:35   >>

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シャンソンの黄金時代〜 涙は忘れて (1) の つづき

(汀夏子 姿月あさと 貴城けい)




今回 夜霧のモンマルトル 歌われましたが

私はずーっとこの歌を宝塚のオリジナルと知らなくて

普通にシャンソンだと思ってました。

何年か前に、ジュンコさんが市民ミュージカルにご出演になった時に

中元清純先生が音楽を担当されたのが切っ掛けで

中元清純作品集というアルバムを聴きました。

その中に、この曲が入っているのを見つけた時に

ええええぇえぇぇ、この曲って宝塚のオリジナル曲だったのぉ!?と。

この先生、天才ちゃうか〜と思ったものです(笑)

歌詞は高木史郎先生。

宝塚は多くの才能が集った場所です。


越路さん、深緑さんが愛されたヤマハホールで

元タカラジェンヌが歌うシャンソンコンサートに


宝塚で歌い継がれる名曲中の名曲を選曲された

ジュンコさんの宝塚愛と

シャンソンを文化として育んできた宝塚のスターとしての矜持


・・・と、ジュンコさんが理屈っぽく考えられたとは思いませんが〜(笑)

私は、汀夏子という方は、

本能的にそういう感覚を持っておられるのではないかと思っています。


余談ですが、越路さんと深緑さんって、宝塚時代はコンビだったんですよね。

ちょっと脱線しましたが

脱線ついでに、少しジュンコさん以外のことも(笑)


無責任な感想ですので

お気にさわられたらごめんなさい

と先に謝っておきましょう。



貴城さんが歌われた中では、

「眼を閉じて」 という歌が素敵でした。

ベンチに腰掛けて

静かに語りからタンゴ調の歌に。

やっぱりこの人、芝居の雪組出身だけある!と思いましたよ。

(すみません、宙組時代の貴城さんを観てないのです)


この歌の前にジュンコさんとの爆笑トークを挟む流れだったので

大変だったと思いますが(笑)


このホールが凄い!と思ったことがあって、

日本一の音響と聞いてはいたのですが、

貴城さんが語り始める前に少し集中される時間をとられるのですが

意外と長く感じましたが、実際は3秒か4秒でしょうか、

劇場中が 「無音」になるんですよぉ。

響きが素晴らしいということは、

そこに生じる静寂さもまた素晴らしいということなのでしょうか。





姿月さんが歌われた歌の中では

「シャンソン」

客観的な視点で歌われるこの歌が、彼女にはあっているなぁと思いました。

彼女のこの歌が私にひとつの示唆をくれました。

「歌い手としての汀夏子」について

「汀夏子の歌う歌」について


それが、今回6曲という制限の中で選ばれた1曲1曲の歌について

「大好き、大好き」だけではない視点で考えるきっかけになっています。


久しぶりに、茶々的汀論書いてみたいなぁ・・・なんてね。


あと、姿月さんの歌の中では、「恋ごころ」とかね

私的には感情のど真ん中に立って歌われる歌よりも

少し離れたところから歌われる歌の方が好みなのかもしれません、

姿月さんに関してはね。


貴城さん、姿月さんともに、ファンの方の目線とは少し違うと思いますが

お許し下しませ。




さて、話を「我が君さま」 に戻しましょうか(笑)



(つづく)














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