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zoom RSS 星影の人  沖田はんと玉勇さん(2)

<<   作成日時 : 2015/04/25 17:03   >>

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えーっと、もし、まもなく開幕の博多座の「星影の人」で検索で辿り着かれたごめんなさい。


初演の「星影の人」について書いております。

   汀夏子 ☆ 星影の人






前記事 http://chesara.at.webry.info/201504/article_3.html

のつづき。


建仁寺でわかれてから、次に沖田はんと玉勇さんの場面は、

京舞の後の料亭の庭

沖田がはじめて観た京舞について、剣客らしい感想語った後


玉勇 「おはずかしいこと・・・・・・沖田はんがみてはる思うたら、うち、身体が思うように動かんと・・・・・・」

沖田 「いや、りっぱなものでしたよ。息をのんでみていました」


と言う会話。


ここで、ふたりの関係が「あいびき」の時とは違ってる!


沖田はんが大人

玉勇さんの方が可愛い

沖田はんの方が玉勇さんより余裕がある、と思われませんか?


【あいびき】の場面では

「そういうのもまた味があって、楽しいもんどすえ」と言っていた玉勇さんの変化。


ここで 不等号の向きが


        沖田はん  ≧  玉勇さん


ってなってると思うんです。


そのあたりの気持ちの変化とふたりの関係性を、

ジュンコさんとピーコさんは本当に繊細に表現しておられますねぇ。



そして、刺客に囲まれた時の沖田はんのかっこよさ

あのやさしい沖田はんが、

「新撰組の沖田総司」に変わる瞬間ね


そして、例のキメ台詞。(ここ、再演では変更されてるんですよね)




ここまでが、健康な沖田はんですね。



この後、咳き込んで病発覚

 


第7場 総司倒れる


第8場 宣告


第9場 生きるときめき


第10場 嵐山秋色


・・・と、嵐山でのふたりのシーンへと続くわけですが、

嵐山のおふたりを書く前に、


宣告〜生きるときめき 

について、脚本にどう記載されているか。






付記


前記事では、再演では変更されている部分も何箇所か書きました。

私が気付いたというか気になった、初演と再演で変化している部分も書き込んでいくつもりです。

あえてココがこんな風に違うというのは書かないかもしれませんが・・。

わかる人にしかわからない・・・という、不親切な書き方ですが(^_^;)

(私自身は再演を何度もみて比べているわけではなくて、1回観劇時とスカステのたからぶ等で星影の人を特集した時に流れる映像、あと1度だけ公演映像みたかな、程度で、自分の記憶に違いが残っている箇所)


それは、演出的にはとても細かい違いかもしれませんが、

それがお芝居になるととても大きな違いになっていて。

私は、この作品においては、作品のもつ「薫り」に影響したと感じています。

そして、この「薫り」こそが、柴田演出なのだと思いましたし、

その演出を受けて立ち上がっている当時の雪組の芝居なのだと思います。


そういう部分が今回の再々演でどのように演じられるのか、興味があるところではありますが・・・。









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