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zoom RSS 天童よしみ特別公演 (4) 「若旦那さん・・・・・・」 〜♪若いってすばらしい

<<   作成日時 : 2014/11/05 16:28   >>

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My Point 9
『 若旦さん・・・・・・』


さて、大立ち回りも終結、お芝居大詰め、

そこからまた二転三転色々あるのですが、書き出すと細かく書かないといけなくなるのでちょっと置いといて
(ココが実は笑いのクライマックスで、脚本的にもホントに面白いところなのに、すみません〜)

お袖さんが実は吉松とおよしの実の母親。

最後は吉松は天松屋をおよしと清太郎に任せて、ひとり再び旅に出ようとする。

そこへ、お京さんが吉松に「まだ、おっかさんと言ってあげてないやないですか」とやってきて

お袖さんを呼ぶ。

下手から出るお袖さん。

万感込めたひとこと

 『   若旦さん・・・・・・』

このひとことに泣きました。




My point 10

今回のこのお芝居

『 痛快!歌謡時代劇 』 と銘打っています。

お芝居の中で、天童さんが昭和の名曲を何曲か歌われています。

他の演歌の方の舞台は拝見したことがないので、

みなさん、こんな風にお芝居の中でも歌っておられるのかは知らないのですが、

これまで、ジュンコさんがご出演になった天童さんのお芝居では初めてでした。


お芝居は、最後

お袖さんが吉松に一生に一度の頼みを聞いてほしいと言い

吉松は、何でもきいたるで、男に二言は無い!と。

( 天童さんの吉松は拝見する毎に男前になっていかれました!)

お袖さん 『もう、旅に出るのはやめてください。』

天松屋を盛りたてていってほしいと、天松屋の半纏をそっと吉松の肩に羽織らせたその手のやさしさ。

吉松 「やられたなぁ」

ここのおふたりの心の交流が、何とも言えず素敵で、涙、涙。



さて、そこからです!

そこから、何が起こったか。

天童さんが、「若いもんの未来を、いや大坂の未来を、いや日の本の未来を、

  パーッと祝うてんか」

♪若いって素晴らしい の前奏が流れると

ジュンコさんが音楽にあわせてリズムをとりはじめられ

天童さんが歌いだされると出演者が次々と出てこられて、

なんと素敵なフィナーレがはじまるのです!

1コーラス終わると天童さんは一度捌けられて

全員でのコーラスとダンス

出演者、グループ毎にスポットがあったってダンス

もちろん、皆さん、お芝居の扮装のままです。

もう、ジュンコさんのカッコよさったら!!!

お芝居の方に、2部のショーに出演される4人のダンサーさんたちが天松屋から黒々屋に引き抜かれた使用人役で幕前芝居にチョコっと出ておられたのですが、

少しですがジュンコさんと組んで踊られるところもありカッコイイしちょっとかわいい振りもあって(*^^*)

他の方にスポットが当たる時にはそちらの方にみんなで向いているのですが、

その見ておられるだけなのにその時のジュンコさんの手だけでもカッコイイ

極めつけは、曲の間奏(結構長くとってありました)

ダンサーさんが4人で踊られて、その後ろ真中からジュンコさんが

「ワーォ!!」というお声とともにご登場に、

「きゃ〜」と百万ハートに満ちた歓声

このお声が公演回を重ねる毎にワイルドに(笑)

噂によりますと、「だんだんキサスばりに吠えだしたよ」と(笑)(笑)


「キサスばり」


ジュンコさんファンの皆さまにはおわかりと思うのですが

宝塚のサヨナラ公演、フィナーレ、♪キサス・キサス・キサスという今や伝説になってる

やけどしそうな熱くキッザキザな場面がございましたが、ソレばりにということです。

ご存じない皆さま、是非、youtube等でご確認くださいませ〜(*^_^*)


そこから、ダンサーさんたちを両脇に5人の真中でキレッキレの男役ダンスのジュンコさん

お袖さんの袖が千切れるかと思うほど激しく踊っておられましたー。

勿論、男役目線でございます 


あの出で立ちで、アレはきっとジュンコさんにしかできないでしょう


そして、吉松からおよしちゃんに変わった天童さんが再び舞台にご登場で

♪若いってすばらしいを続けて歌われ、全員での大合唱。


最後の場面、演出の池田さんのブログ


ラスト、♪若いって すーばーらーしーいー ♪で

ジュンコさんの高音ハモリが今も耳に残っています。



本当にこの場面は、観終わった後の爽快感を何倍にもしてくれたのではないかと思います。

そして、この場面は、この芝居を

「歌謡時代劇」から

  「和製ミュージカル」にしたのではないかと思うのですよね、

 この場面、もしかしたら、

  出演者に「汀夏子」のお名前があったからこそ、発想されたのではないのかなぁ、とひそかに思っております。


そして、この「和製ミュージカルへの試み」は見事のに当たったと思うのです。


それは、この座組みの皆さんのあの雰囲気!

天童さんのお人柄ゆえですよね。

それに加えて、この場面は、さらに皆さんのチームワークをよくしたし

(全員が毎日ひとつになる場面でしたから))

そして、このチームワークがさらにコメディを面白くする、

相乗効果が働いたのではと思います。

喜劇はやはり、チームワークで面白さが増します。


そして、何より、

  キラキラしながら
 
  いきいきと舞台に存在しておられる

そんなジュンコさんを観ていられたことがファンとして何より幸せでした。




また、この座組みで、和製ミュージカル、やっていただきたいですねー。





追記

最後の場面の振付は、二部のオンステージの振付を担当されている蔦村緒里江さんという方がされてるのかな?パンフにお名前ありました。
ダンサーさんたちの踊りでチョットかっこいい場面があったんですよね〜。


脚本・演出の池田さんは、NLT出身の方みたいですね。


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