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zoom RSS 天童よしみ特別公演 (3)

<<   作成日時 : 2014/11/02 23:58   >>

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(つづき)

My Point 6
【 和もの 】

宝塚時代も日本物では定評のあった汀夏子さまですが、

女優さんとして立たれても、そのお着物の着こなしや所作の美しさは超一流と言っても過言ではないでしょう。

これ、女優さんとして(って書くのも変ですが(笑))お着物をお召しになられた時には、私、毎回書いてるような気がするのですが・・・、

とにかく襟足が美しい。襟の合わせ、抜き加減が絶品!

艶があって、嫌らしさの欠片もないのがジュンコさんらしいところです。

途中、天松屋の半纏を羽織って出てこられるところがあって、またそのお姿が粋なんですよね

今までは出演者の中では、位が高い奥方さま役とか、座長役とかという役割が多くて、お着物も華やか豪華みたいなのが多かったような気がするのですが、今回は、「姉や」という役回りで、華やかな色柄ではないにもかかわらず、すっきりと美しくキリリと着こなしておられて・・・やっぱ、永遠の憧れですわ(*^_^*)





My Point 7
【 殺陣 】

殺陣、殺陣です!!

悪代官一派 対 吉松チーム みたいな感じで戦う場面。

刀を持って斬りかかる侍を素手でやっつけるお袖さん!

脚本には、『なぜか強い』と書かれていたそうでですが(笑)

めっちゃカッコイイお袖さん!

もう、完全に男役〜!!

坂崎(仲本さん)を片足で蹴飛ばしたり(コメディタッチで)

カッコイイ!! けど おかしい〜!!

「一同のもの頭が高い、控えおろう」で終結(笑)

その後、控えておられるお姿は、美しいお袖さんに戻っておられました(^o^)v






MY Point 8
【 人情喜劇 】

私が拝見するようになってからだけでも、天童さん、コロッケさん、梅沢さんと、この「人情喜劇」という分野のお芝居にご出演になるのが7、8作目でしょうか?

どんなに爆笑させる芝居であっても、というか、爆笑させておいて、

最後はキッチリ泣かせる、というところへ持っていかないといけない、しかもあったかい気持ちにさせて、

というのがこの分野の芝居の難しいところではないかと思うのですが・・・。

今回のこのお芝居で面白いなぁと思ったところは、出演者のほぼ全員がそれぞれに「笑わせる」使命を持っておられたこと。各人、笑わせる種がきちんと脚本レベルでしかけてありました。

しかし、泣かせる芝居を要求されたのは、天童さんとジュンコさん、おふたり。

そして、泣かせる流れを芝居の端々に組み込んでゆく役割は、ほぼ汀夏子さまが担っておられたのではないかと思います。

もちろん、笑わせるところはしっかり笑わせながら、要所要所でキュっと客席を芝居に引き戻す、

「間」と「息」と「目」、

そして何より 「心」 でしょうかね

やっぱり、巧いなぁ!!と感嘆せずにはおれませんでした。


(つづく)

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