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zoom RSS 天童よしみ特別公演 (2)

<<   作成日時 : 2014/11/01 16:14   >>

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つづき


場面変わって、天松屋さん

何回かある場面転換も幕前芝居でうまく処理してあって、
悪だくみを匂わせる場面
くすっと笑わせたり、しんみりさせたり、
日替わりアドリブで笑ったりすべったりの場面もあったり(笑)
等々、変化もあるし、芝居の流れをとめることなく
うまーく次の場面につないでおられました。



およしちゃんと黒々屋の息子たちは幼馴染で仲良し
長男・清太郎とは相思相愛
でも、なぜか黒々屋の主人は天松屋を目の敵にしている

この黒々屋さん家の兄(合田さん)弟(室クン)が、(多分180cm越えの)ツインタワー・イケメンなの
ふたりの母親おつゆさん役の奈良さんも美人さん。

某新聞評に、「汀、奈良の美女二人」とありましたが、

この公演、面白いだけじゃなくて、ビジュアルレベルも結構高いのよね。
まぁ、それはさておき(笑)


My point 3
【立ち聞き】

天松屋に戻ったお袖さん

お店に入ろうとして、中の様子がただごとではないのに気付き

お店の外から中の会話を聞き様子をうかがっている。

この時のお袖さんの表情がね〜

はじめは心配そーに聞いていたのが、

およしちゃんが、天松屋をつぶそうとする黒々屋の主人に

「うちも四代続いた天松屋、大阪城改修工事の入札に参加します」と言った時、

「よくぞ言いはった!!」と言わんばかりの晴れた表情に変わるところが好き!



My Point4
【 キリリ! 】

その後、店の暖簾をくぐり

「お袖、まだこんなところにおったんか、うちへ来い」という黒々屋に向かって

「おおきに、はばかりさん。

 あんたさんに世話になるくらいやったら淀川に身ぃ投げて死んだ方がましです」

と、まぁ、キリリとした表情で口跡鮮やかに、ピシャリと言い放ったこの台詞の小気味よさ。

もーこの、汀夏子さまならではの男前さが素敵で素敵で!

後にこの完全無欠の拒否っぷりが、なるほどと思う展開になるところがまた流石なんですが。



My Point5
【 シルエット 】

黒々屋さんを追い返して、帰ってきた吉松とおよしの再会、となるのですが、

「うちがココにいてるのに無理」と

ひとり二役の鉄板 (ワタクシたちは「春風の招待」で経験済みですねぇ(笑))

かと思いきや、ひと工夫ありましたね。

障子にうつる影で、ふたりは再会を果たすんです。

障子越しに、お袖さんと会話も交わします。

ココ、きちんと感動できる場面に仕上がってるから流石なんですよね。

お袖さん、腰かけたまま盆回りで捌けるかんじなのですが、

この座っておられるお姿がまた美しくて、舞台奥に消えていかれるシルエットまで凝視せずにはおられませんでしたねー



つづく

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