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zoom RSS 天童よしみ特別公演 (1)

<<   作成日時 : 2014/11/01 02:25   >>

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痛快!歌謡時代劇
  〜 乙女心二人模様 〜

新歌舞伎座 9月4日 〜 17日
明治座   10月4日 〜 24日


新歌舞伎座の初日、ドキドキしながら始まるのを待ったのが懐かしい・・・と言っても、2ヶ月前ですが。

季節が変わったので、なんとなくそんな感じ。


さて、汀夏子さま、久しぶりの天童さんの公演へのご出演でしたが、

感想は、いや〜、めちゃくちゃ楽しかったー!!


脚本・演出は池田政之さん


初見では、かなりのドタバタ喜劇?かと思いきや

これが、何回見ても面白い!

爆笑、爆笑させながらも、最後はホロリとさせて

しっかりとした人情喜劇になっている。



天童さんがひとり二役 およしちゃん(妹)と吉松(兄)双子の兄妹役

大阪随一の材木問屋、天松屋の跡取りです。

ジュンコさんは、お袖さん(その兄妹の姉や)。

プログラムの解説には「乳母」とありますが、芝居の中では「姉や」という言葉が使われていました。

ビジュアルが「乳母」ではシックリこなかったゆえと思われます、
だってだってお綺麗すぎるんだもの・・むふ(*^_^*)


人物相関としては〜

この天松屋さんチームに

手代のかず吉 (菰池剛史さん)
 なぜか吉松にいつも「エテ吉」って呼ばれてる(笑)
  
女中のおくら (藤川真千子さん)

丁稚のとき松 (田中大地くん)



天松屋さんの商売敵・黒々屋さんチーム
 (しかし、「くろぐろや」って・・・(笑))

主人の正右衛門 (加納健次さん)

女房のおつゆ (奈良富士子さん)

長男の清太郎 (合田雅史さん)

二男の幸次郎 (室龍規くん)



その他の人たち

鳥追のお京 (山村紅葉さん)
 実は忍・将軍さまの使者

悪代官坂先  (仲本工事さん)

坂先の娘  (おりも りおさん)



なんか、とっても時代劇っぽい設定

悪代官と言っても仲本さんは、ちょっととぼけた味で極悪ではありません(笑)



幕が開くとセットは姫路城

商売には向いてないと店を継ぐのを嫌って渡世人になり旅をしている吉松を捜して大坂からやってきたお袖さんとエテ吉さん

吉松に天松屋の大旦那さまが亡くなったこと、およしが気丈に頑張っていることを伝え、吉松はひとまず天松屋に戻ることに。


筋書きを書こうかと書き始めたけど、きっと最後までおわりそうにないので(爆)

やっぱ、ジュンコさん関連ピックアップ感想だけにしときます(笑)


My point 1
【ご登場】

幕開きわりとすぐに、

♪すみれの花咲く頃の音楽とともにご登場 \(^o^)\

旅姿で杖を片手に・・・♪すみれの花〜と歌いながらちょっと踊られると

もうその杖が「ステッキ」にしかみえなーい

「宝塚あたりやったらよかったのに〜

 けど、宝塚へは春に行ったし」

と、最新のヅカネタで笑わせる場面もあり(*^_^*)


吉松、花道からのご登場を呼び込むお袖さんの

「若旦さん、若旦さーーん!」っていうあのお声と嬉しそうなお顔。


天童さんの歌を聴きながら、

客席に配るジュンコさんの目線






今回、それぞれにご自身のキャラネタがある皆さまで

仲本さんは、「全員集合」、
  「次、行ってみよう」

山村さんは、「行きましょ、断崖絶壁へ」、
  「推理は得意なんです」

合田さんは、「このお墨付きが目に入らぬか」、
  「このお方をどなたと心得る〜〜」

と、それぞれ、各場面に盛り込まれて爆笑さらっておられました。


はじめは、そういう笑いの方が勝っていて話の流れが切れるかなと感じたのですが、

公演回を重ねるごとに芝居の間、テンポ、リズムがガッチリ仕上がってくると

それも喜劇の中に仕込まれた数ある笑いの中のひとつひとつという位置づけに変化していって

良いアクセントになっていったように思います。



My point 2
【お地蔵さま】

舞台に天童さんそっくりのお地蔵さま。

お袖さんとエテ吉さんがわざとそのお地蔵さまに

「若旦さん、〜〜〜」と話しかけ、

「たまには、まばたきせんと目ぇ乾きますよ」というお袖さん

吉松にこっちやと言われて、お地蔵さんと吉松を何度も見比べて

「若旦さんがふたりー」、あらあらというお顔のお袖さんたちを怒る吉松。

コテコテの笑いを取った後、

次の台詞に入る前に、お袖さんがさらっと「冗談ですがな」っていうあの自然さ。

ただ単に笑わせるためにというより、ちょっと面と向かって言い出しにくいことを

わざとお地蔵さま相手に言ったのかなと感じさせる、何気ないけど、好きなトーンでした。



My point 3
【立ち聞き】

天松屋に戻ったお袖


既に長くなってしまいまいましたので、続きます(^_^;)















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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
茶々さま風解説、素敵! 舞台の情景がよみがえってきました。
私も最初にジュンコさんが、天童よしみさんの歌を聞きながら 客席に目線を配る姿が、とっても嬉しかったです(^^)
続き待ってますよん!(^^)!
のん
2014/11/01 12:55
のんさま、コメントありがとうございます!
なかなか書ききれない上、ワタクシ目線で申し訳ないのですが、楽しい公演だったので楽しく書かせていただきますね(^^)
あの目線、大きな劇場のどこに座っても目が合ったような気がすると言われる汀夏子さま目線でしたよね!
chacha
2014/11/01 17:52

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