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zoom RSS 『しあわせ地蔵』 (5) @新歌舞伎座 2012.4月

<<   作成日時 : 2012/05/11 03:17   >>

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(つづき)

その後、一太郎のまわりでいろいろあって(第3場、鬼子母神参道)
一太郎がお殿様の生き別れた子供だと間違われて、お屋敷にむかえられることになります。
(めちゃ、省略ですみません)

第4場

お殿様と奥方さまは、一太郎を「いちのしん」と名づけて跡継ぎとして迎えます。
一太郎は、、お殿様の息子だというのは間違いだと何度も言うのですが、
信じてもらえず、お屋敷暮らしは性にあわず、お屋敷にきてからぐっすり眠れず、
ちょっと疲れてしまった一太郎に、
奥方様がやさしく膝枕をして寝かせてあげるシーン。

ここもすごい好きだったな〜。
奥方さまのやさしさがあふれてるシーンでしたね

しかし、ジュンコさんの膝枕なんて、そんなのありー?
めちゃくちゃ貴重なシーンだったわ。


さて、こうなって黙っていないのが、家老の玄藩。
お殿様に、いちのしんでは藩主は務まらないと文句を言うのですが
この時、横で聞いている奥方さまの玄番に対する鋭いまなざし!!
お殿様は、分家から婿に入った身、やさしい人がらもあって、累代の家老である玄藩に反論できません。

家老たちが去った後
そんなお殿様に、奥方さまは、当家の主はあなたさまです!と叱咤激励される、
ここのジュンコさんの雰囲気も好きでした。
ただ、やさしいだけでなく、キリッと一本筋が通っている面をみせてくださいます。


その後、家老たち一派は、一太郎を亡き者にしようとしますが、
駆けつけた又七郎(川崎麻世)の活躍で事なきを得ます。
奥方さまたちもお家の一大事と知って、戦い支度で駆けつけてこられます。

薄紫のお着物に、白襷、白鉢巻、そして薙刀を携えて!

その奥方様を見た一太郎が思わず 「かっこいい・・・!」とひと言。

そして、奥方さまが、舞台中央、キリリとたって、襟をただし、
薙刀を「トン」とついて、
「又七郎、かたじけなし〜」のキメ台詞が響いて、キラリと奥方様の瞳がひかって
幕がおります。

初日から、ここの決まり方がどんどんUPしていってたような気がしました。
楽の日の決まり方、ハンパなかった〜。
拍手とともに思わず声がでた。
ああいう決まり方、ジュンコさまならではだろうなぁ

汀ふぁん的には、思いがけず、凛々しいお姿はいけんできて
たいへん嬉しい場面でございました〜。
(ここは、あて書きだよね、きっと (*^_^*))


(つづく)





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