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zoom RSS 芝居の雪組

<<   作成日時 : 2010/10/02 12:27   >>

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「丘の上のジョニー」、脚本演出の菅沼先生が素晴しかったと書いたのですが、ただ、中堅以下の下級生にとってはちょっとつらかったかもしれませんねぇ。(役が・・・)

作品自体は凄く印象に残る場面がたくさんありましたねー。
弟トミーとの格闘シーンはいうまでもなく、
ジョニー(信二)と父親との場面、
ジョニーと母親との場面なんか、
映画と比較しても凄くよかったんじゃないかな。
ジョニーの方がむしろ屈折した感じはでてましたねー。
あれは汀夏子さまの真骨頂、あの感じはジュンコさんしかでないだろうな。
そして、やはり、睦千賀さんや曽我桂子さん、岸香織さんとかがいらしてこそ・・だと思いました。

【 芝居の雪組 】

この間のスカステの番組で、音月さんが、
「(すみれ)先生がおっしゃっていたように、【芝居の雪組】って今もいっていただけるかどうかわからないんですが・・・」的なことを言われてましたが・・・
やはり、ジュンコさんの時代と比べると、ジョニーのお母さんの芝居ができる人が今は・・・・。
ちょっと興味がわいて調べてみると、
トップさんより学年上の方が組長さん(飛鳥裕さん)だけなんですねー、今の雪組さん。
他の組は? どこの組もそんな感じなんでしょうか?
そのあたりが、今の宝塚のお芝居の弱点なんじゃないでしょうかね。
芝居の厚み、深みに欠けるというか。

【芝居の〜組】といわれる組になりにくいんでしょうね、今は。

この前の「太閤園」講演会の時に、
組長さんだった大路三千緒さんが、ジュンコさんの組がえに待ったをかけられたというエピソードを初めてうかがいましたが・・・
大路さんは「芝居の神様」といわれた方だったようですし、
後に、外の世界でも、あのNHKの「おしん」でのおばあさん役で拝見しましたが、
ご活躍になるような方でした。
その大路さんが長く組長さんをされていたということも影響していたのかなとも思います。

そして、当時と今、違うな〜と思うのは
ジュンコさんの頃は、例えば、ジョニーのお父さん、お母さんとか、「星影の人」の近藤先生とかも、組内の方が演じておれれたけど、今はイワユル老け役(?)って専科さんが演じておられるかんじですよね。
専科の皆さんは素晴しいと思うのですが、どの組にも出ておられるので、それがかえってその組特有のお芝居の「間」とか「色、香」のようなものを感じない要因になってるかも・・・と。
コレは、私が、主にスカステで観るお芝居の感想なので異論もあるかと思いますが・・・
かといって、組内にそういう役を演じられる方がいなければ、専科の方に頼らざるをえないですもんね。
宝塚自体のシステムがそういう方向なんでしょうね。

ちょっと「丘の上のジョニー」から、はずれてしまいましたね






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