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zoom RSS 「陽のあたる坂道」と「丘の上のジョニー」と・・・

<<   作成日時 : 2010/09/26 22:50   >>

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(尚)すみれちゃんのことを書いたら、ふとジョニーについて書きたいと思っていたことを思い出した。
自分でその話題について書いたかどうか、もうわからなくなってきたので、自分のブログを検索してしまいましたぁ、はは(かなり、・・・きてるなぁ

ご存知と思いますが、「陽のあたる坂道」は石坂洋次郎さんの小説で、
これを原作に舞台をボストンに置き換えて宝塚で舞台化されたのが、
汀夏子さんの代表作ともいえる「丘の上のジョニー」です。

少し前と、もう少ーし前に、「陽のあたる坂道」の映画をみました。
1本は、渡哲也さんが主演。
1本は、勿論、石原裕次郎さん主演。

渡さんの方は、裕次郎さん映画のリメイクのためか、キャラ違いの感が否めなくて私的には今ひとつ・・・。(渡さんのファンの方ごめんなさい)
裕次郎さんの方は、ぴったり嵌ってて、とても魅力的でした。
やっぱっり、【はまり役】っていうのはあるんですよね。
私は、渡さんの方を先に観たんです、念のため。

ただし、この裕次郎さんの「陽のあたる坂道」は、映画なのに2部構成で、インターミッション入れると3時間半くらいあるんえすよ 

それを考えると「丘の上のジョニー」は、1時間半という枠の中でとてもよく出来ていたなと、映画をみて改めて、脚本演出の菅沼潤先生の素晴しさを感じた次第です。
ここに書くのは今思うと・・・ということで、当時の自分はなーんにも考えずに、
ただただ  「ジョニー〜
「 ジュンコさ〜ん 」な子でしたので。

それで、ふと思ったのが、ノベさん(常花代さん)の存在。
この作品では、主役のジュンコさん以外では、すみれちゃんの演じたジョニーの(父親違いの)弟トミーが儲け役で、
ターコさん(麻実れいさん)演じるジョニーの兄アラン(だったかな?)でも、も一つな役だったのですが、ノベさんの大学教授にいたっては、さらに今ひとつの役というか・・・(原作にはない役だったと思うんですが)、ジョニーとあまりからみのない役だったので、余計にそう感じたと思うんですが・・・。
ところがですね、裕次郎さんのなが〜い映画をみて、あぁ、そうだったのね!とノベちゃんの役の重要性がわかったんですよ。
あの原作を1時間半の枠におさめるには、ノベちゃん演じる大学教授が場面をテンポよく進めていくのに必要で、彼の話してるエピソードがいろんな意味で重要で、またそれを説明台詞と感じさせずにさらっと品よく演じておられたノベちゃんの素敵さを今更ながら思うのでした。
気づくの遅すぎ。。。


(つづきますー)

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コメント(2件)

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【はまり役】って、確かにありますよね。
やはり生身の人間が演じているので、演技力とは別の次元で、合う合わないというのが、生じるのでしょうね。

タカラヅカ時代の順子さん、
オスカル・総司・ジョニー (他にもあるかも) と、はまり役が沢山あって、私たちは幸運でしたね。
ゆき
2010/10/03 02:30
そうなんですよね。
【はまり役】とか【あたり役】に出会えたスターさん、役者さんは幸せだと思います。それを観ることができた私たちはさらに幸せですね
それも、やはり、その人自身が「書く人」にインスピレーションを与える素材だからこそだと思うんですよね。
chacha
2010/10/03 11:11

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