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zoom RSS ♪マンハッタンの夜明け ってどんな歌?

<<   作成日時 : 2010/06/11 11:22   >>

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「マンハッタンの夜明け」」について


私が、このマンハッタンの夜明け という歌を初めて聴いたのは、前に書いたことあると思うのですが、ファン復帰して初めてみたディナーショー、2001年のクリスマスです。

残念ながら、私はずいぶん長くジュンコさんとは無縁の年月を過ごしてまいりましたので、この曲が最初に歌われた 
「招待夢」
という作品も、勿論観ておりません。ですが、ファン復帰した後に、記録映像を拝見する機会に恵まれました。
この「招待夢」というのがそれはそれは素敵なショー作品で、多分、今、上演されても決して古さを感じないんじゃないかと思うのですが・・・

「招待夢」っていう題名も素敵じゃないですか?

ここに「SHOW 招待夢 TIME」のパンフレットがあります。

シアターアプル9月公演
1984年9月1日(土) >>> → 9月16日(日)
表紙には、宝塚時代と変わらないジュンコさん(髪は黒いですが)、白のタキシードでしょうか、黒の蝶ネクタイ、赤い薔薇を一輪胸に・・・つまり、男役なのです。

そして、この「招待夢」の構成、演出をされた藤田敏雄先生が「マンハッタンの夜明け」の作詞をされているのです。
藤田先生、あの「若者たち」(♪わかもーのはまたー、あるきーはじーめるー っていうやつですね)を作られた方なんですって、今回初めて知りました
そして、「招待夢」の音楽監督をされた服部克久先生が作曲をされています。

ちなみに、この「招待夢」、振付・喜多弘先生、タップダンス振付・佐々木隆子先生
そして、共演に笹野高史さん


藤田先生のパンフに寄せておられるコメントがとても素敵なので、一部だけ抜粋でご紹介したいと思います。

今は亡き寺山修司は汀夏子の熱烈なファンであったという。

     (略)

そういわれてみれば、彼女の中にはさながら祭りを想わせるところがあり、花火にも似たはでやかさと宴の後のさびしさみたいなもの、つまり、哀歓が共存しているように見受けられる。
 なるほど、寺山にしてみれば、これはこたえられなかっただろう。

     (略)



また、私自身、彼女とははじめてのつき合いでもあり、名刺代わりというわけで、新しい歌を一つプレゼントした。
 参考までにこれはアーウイン・ショーの“若き獅子たち”の一場面を底本にしたもので、

     (略)

今回は汀夏子が二ヶ月間にわたるニューヨーク暮らしから帰ってきたばかりだということもあって、舞台設定はマンハッタン、要するにアーウィン・ショーの原本により忠実に書き下ろした次第



藤田先生はジュンコさんの本質をよく捉えておられ(えらそうな言い方でごめんなさい)、
ジュンコさんのためのショー作品を作られたんだなぁと思います。

さて、そのマンハッタンの夜明けは、1曲で一つのミュージカル作品をみたような気持になるとてもエンターティメント性の高い曲で、この歌の中でジュンコさんは
田舎からNYにでてきたばかりの純朴な青年
彼の従兄弟で、女性慣れした都会の青年
従兄弟の紹介ではじめて出会った女の子
そして、彼女の愛犬
と、一人3役プラス1匹を、見事に唄い演じ分けられます

聞いている人は、いつの間にか、彼の友人になっていて、その初々しい恋の行方を、応援しながら見守ることになります。さぁ、このお話の結末は・・・?



ここまで書いて保存してたんですが、朗報が飛びこんでまいりました!
♪マンハッタンの夜明け スカイステージで放送していただけることに決定したようです。
やったー、やったー、やったー、やったー
実はこの記事を書いて、放送希望のリクエストを皆さまにお願いしようと思ってたんですが・・・
記事書き終わるより先に、放送決定した、嬉しい嬉しい誤算です。
汀ふぁんは、今も熱いです (#^.^#)



さぁ、みなさん、このお話の結末は、スカイステージで  
なーんてね。


私が今回♪マンハッタンの夜明けの放送を強く希望した理由が、楽曲の素敵さ以外にもう一つありました。
それは、ジュンコさんの「汗」です。
スカステ映像を観ていますと、
ラブミーtンダーを唄われた後、少しトークがあって、
その後、マンハッタンの夜明けがカットされ、
そろそろお別れの時間ですといったご挨拶をされるのですが、
その前後のジュンコさんの表情の違い
額や頬ににじんだ汗が、この1曲を歌われるのにどれほどのエネルギーをつかわれたのかを物語るようでした。
カットされているのが残念でなりませんでした。
そして、私もこの歌は8年ぶりくらいで聞かせていただいたのですが、やはり、これだけエネルギーの必要な歌です、この先、何度ジュンコさんが歌ってくださる機会があるだろう、また、その機会を捉えて「放送」してくださり、広くファン以外の方たちにも聞いていただく機会がどれくらいあるだろうと考えると・・・・

あー、だから本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
全てのことに感謝です。





 
スカイステージ 残りの2回、再編集してくださったものが放送される予定です

6月17日(木) 14:00〜
6月21日(月) 9:00〜


是非、ご覧くださいね!!










藤田敏雄先生
1928年生。京都出身。宝塚歌劇団、劇団四季を経て、主としてミュージカルの制作(脚本、作詞、演出)に携わり、日本の創作ミュージカルの草分け的存在である。
作詞における代表作は「約束」「若者たち」「希望」など。
また放送作家としての仕事も多く、1964年にはテレビ朝日のオーケストラ番組「題名のない音楽会」を立ち上げ、35年間にわたって企画構成を担当。




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コメント(8件)

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このブログ、
chachaさまの記事 と
‘抜粋’が、
バランス良く融合していて、
大変読み応えがありました!

chachaさま、
詳しい記事を
ありがとうございました!
(*^-^*)
ゆき
2010/06/11 21:51
ゆきさま、ありがとうございます。
藤田先生の表現、すごくうなずけませんか?
chacha
2010/06/12 09:51
私も、
藤田先生の
‘はでやかさと哀歓の共存’
の部分を 拝読して、
確かにそうだと思いました。

これは、
‘情熱と孤独の共存’
とも言えるのかなぁ。

♪ マンハッタンの夜明け
あと5日で放送されますね。
(*^-^*)
ゆき
2010/06/12 22:11
今日、スカイステージの方から返信メールがきましたよ。最初にメールを送ってから4往復(+1)回目のメールです。この間、スカイステージさんから終始気持のあるメールをいただいたのではないかと思います。
スカイステージにメールを送っても、通り一遍のお返事しかいただけないことも多いので、今回のメールのやりとりにはとても感謝しています。

『…
 この度、主催者より連絡を受け、著作権者より許諾をいただくことができましたので、
割愛部分「マンハッタンの夜明け」(汀夏子歌唱)の場面を復活いたします。
次回放送分(17日14:00〜)より改訂版で放送させていただきますので、どうぞ
お楽しみください。
 … 』 SKYSTAGEより

スカステさま、ありがとうございますぅ
chacha
2010/06/14 23:51
スカイステージのHPの
6/14更新の‘お知らせ’
見て来ましたよ。
(^-^)v
ゆき
2010/06/15 01:38
譲れない一曲・・・

chachaさまの望み、
叶いましたね!
(^-^)v
ゆき
2010/06/17 23:08
はい〜
ジュンコさん、すごーーく素敵でした
しあわせです
chacha
2010/06/17 23:53
スカイステージのHPの
‘ホットボイス’も、
見て来ました。

> しあわせです
何よりです!
(*^-^*)
ゆき
2010/06/19 01:34

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