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zoom RSS 「セメタリー倶楽部」 @高槻 ワタクシ的感想

<<   作成日時 : 2008/03/01 03:59   >>

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セメタリー倶楽部」について

2月2日 14時開演  in 高槻現代劇場中ホール

今年、最初のジュンコさんの舞台です!
高槻は家からだとチト遠い〜のですが、でも、
関西で1回でも観れる公演があってよかったー。

席について、そろそろだねーとお隣のJ友とおしゃべりなどしていると、
開演10分前。
「ようこそいらしゃいました。」
えっ
「汀夏子です。開演に先立ちましてお客様にお願いが 〜〜
じゅんこさん
うっそー、油断してましたぁ。
「どうぞ最後まで、ごゆっくりと、お楽しみくださいね」
きゃー、じゅんこさんだ
コレが普通の機械的な開演アナウンスじゃないんですよ。
とってもとっても、ほのぼの・・・(●^o^●)
ジュンコさんのお口から、「携帯電話の電源は〜」とか「許可のない録音は〜」とか
そんな言葉が発せられるっていうのが、私にとってはちょっとした事件ですぅ(*^_^*)
ナマ・アナウンスだったみたいですよ

「セメタリー倶楽部」 STORY概要は コチラ 鳴門市民劇場HPより

キャスト
  アイダ     丘みつこ
  ルシール   新藤恵美
  ドリス     汀夏子
  サム      小野寺昭
  
  天使      那智ゆかり、汐夏ゆりさ

舞台は、アイダの部屋(クリーム色&ピンク系)と、マンハッタン(?)を遠景に望む真っ白な墓地の2場面を交互に使いながら進みます。
白燕尾姿の天使が現れてダンスとマイムで場面転換。

「女三人寄れば姦しい」といいますが、まさに、姦しくも楽しい三人。
もう孫もいる年齢のドリス(汀)、アイダ(丘)、ルシール(新藤)はそれぞれ、未亡人になって4年、2年、1年。青春時代も共にすごした親友、「トリオ・ザ・ビューティ」
「これ、いくらだったと思う〜」なんていう身近な話題に大笑いしながら、テンポよく楽しい会話に、いつの間にか観ている側も彼女らの友人の一人になってゆく。

私は今ちょうど40代の真ん中あたりなので、『人生第2章』を考えるには「ひよっこ」なのですが、あと10年もするとそんな年代かな・・・
舞台上の三人の未亡人たちは、とーっても元気で、美しく、実にチャーミングです。
キャラ的には一見、ドリス―硬派、ルシール―軟派、アイダがその中間といった趣。
けれど、彼女たちは、愛する人を失う哀しみを知り、残される寂しさを知り、一人残されたことへの戸惑いを感じ、沢山の積み重ねられた想い出を持ち・・・、自分自身の「老い」や、さらには「死」ということもどこかで見つめています。
そして、それらを経験した上で、「今」を素敵に生きようとしています、悩み迷いながらも、それぞれ【ふさわしい】生き方で・・・。

ジュンコさん演じるドリスは、一途に亡き夫を想い続け、嬉々としてお墓参りにいくという、三人の中では一番【硬い】感じの女性、なのですが・・・
登場から、何やら大きなものを手に持っています。
あれはなに??と思ってみているとどうやら折りたたみ椅子らしい。
お墓参りのシーンになって、あぁ、このための・・・と納得。
エイブ(亡き夫)のお墓の前にその椅子を置いて、そこに座ってお墓に向かって話しかける、最近の出来事や孫の話。しばらく観ていると、いつも椅子を持ち歩いているドリスのこの几帳面さにクスッと笑ってしまいます、可愛く見えてくるんですねぇ(^.^)。

三人の共通の友だちの何度目かの結婚式の後、アイダの家に戻り、盛り上がって大騒ぎ、酔った勢いも手伝って、それぞれが他の二人の行動の自分とは相容れない部分のことで、本気の大喧嘩。
いくつになっても本気でぶつかり合える、そんな友人関係が素敵に思えます。

結婚式から戻った後、いつも元気印のドリスが、
「(出席者が)随分少なくなってたね・・・」という台詞、ふっと漏らす寂しさ、
私はジュンコさんが、こういう何気ない台詞に載せる情感がたまらなく好きです。
その後の、「エイブがそこでダンスをしていた・・」「





翌朝、二日酔いの頭で起きてきてきた二人。アイダが食事に行こうとなかなか起きてこないドリスを起こしにいくのですが・・・。戻ってきたアイダの表情をみて、慌てて「ドリス、ドリス〜」と叫びながら寝室へ掛けていくルシール。


(未完のままとりあえずUPします、すみません)









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