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zoom RSS 「涙を流した場面」

<<   作成日時 : 2008/01/26 02:25   >>

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スカイステージに「こだわりアラカルト」という番組があるのをご存知だと思うのですが・・・
今月のリクエストテーマは
    「涙を流した場面」です。

 どんな場面を思い浮かべられますか?

私は、「星影の人」の嵐山の場面をリクエストしてきました。
ジュンコさんの総司の笑顔ゆえの切なさを是非多くの方に観ていただきたい。
玉勇を知って、自分の命の期限を知って、
その命が嵐山の紅葉のように色づいてゆく。
流れ行く時の、
命の、
一瞬一瞬の大切さを教えてくれた場面、
何気ない一言に込められた、
総司の万感の想いが切なくて涙した場面です。



余談になりますが・・・
私は、この場面で、初演と再演の違いを痛感してしまったので。。。
一つ加えられていた台詞があるんですよ。
それが、何とも・・・違和感でね・・・
「あなたといるとやさしくなれた」という台詞なんですが。
どうしても、違うんです、私の中で。。。
一つの作品の中で、「台詞」ってね
ちょっと変な例えですが、ある意味「係り結び」的な・・・
この台詞があるから、あの台詞がある、また
あの台詞のために、この場面でこの台詞が生きるっていうのがありますよね。
(ジュンコさんのお芝居には特にそれを強く感じます、
とにかく一つひとつの台詞をすごく大切にされてるのがわかりますから。)
脚本として完成度が高いほど、台詞は削ぎ落とされる・・・と思うんです、濁りがない。
やはり、柴田先生、全盛期の脚本は違います!
その台詞が加わったことで、この場面の持つ意味合いが変わった、と私は感じました。
それは、即ち、総司と玉勇の関係そのものの違いになってしまうんです。
だから、嵐山の場面が、ラストの
「〜〜あなたとの日々は切ないばかりに張り詰めて・・・」という台詞に、係っていかなくなっちゃう。「やさしくなれる」と「切ないばかりに張り詰めて」というのは、まるで違う感情だと思うから・・・。もしかしたら、再演ではこの「切ないばかりに〜」は、なかったのかな?そこはっきり憶えてないんですが(^_^;)なかったのなら、それはそれでいいんですが。。。
(これを解消するために、ラストシーンも台詞が変ったというか、付け加わったかなと、私は思ったのですが・・・)
あー、再演話はどうでもいいですね、すみません。

ちょっと話題が逸れてしまいましたが・・・
皆さまの「涙を流したシーン」はどんなシーンでしょうか?
リクエストしてみてはいかがですか?
1月いっぱいリクエスト受け付けているみたいです。


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私がリクエストをしたのは「丘ジョニ」
トミーとのシーンでもなく主題歌を歌っているシーンでもなく・・・
歌劇団がはたして持っているのだろうか?という様なシーンです。

お持ちでしたね・・・(ーー;)
nekuneku
2008/03/25 06:07

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