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zoom RSS 時空 〜 ダンディズム  諸々・雑感・ひとりごと

<<   作成日時 : 2007/11/05 23:13   >>

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自分でレポを読み返すと、いろいろ思い出して、あれもこれももっともっと書きたいことがいっぱいうかんできます。

ジュンコさんが、ヒロさんとのトークのときに、何気なく仰った
『二年か、いそがしいな・・・』  の台詞の瑞々しさ刹那さ!
(すごい拍手がありましたよね!)
♪あなたの方が幸せ を歌われたときの
『こまるなぁ』  という照れた時の台詞とあの仕草!
  ♪せい・いっぱい 生きてるだけの歌い方、そのワンフレーズだけでも涙がでたこと。
♪愛あればこそ の最初の
ヒロさんアンドレの「オスカル、俺は今日まで生きてきて よかった」の言葉に応える
 『アンドレ・・・』 という甘さと切なさを含んだ、胸がキュンとなるようなあの台詞!か、可愛いぃ〜!!
♪生きるときめき を歌われる時には、懸命に生きた総司の瞳そのもので、
一瞬下をむかれたか、後ろを振り向かれたかちょっと定かに憶えてないのですが、
次の瞬間には、その目線がジョニーに変っているんですよ!凄い!!と思いました。
お芝居の歌、台詞の時には、一瞬でその世界を創ってしまわれるんです!
だから、客席にいる私(たち←たぶん)には一瞬のうちに、その舞台の様々なシーンが観えてしまう。

ヒロさんも、ジュンコさんに憧れたと言われるだけあって、
歌に気持ちを込めて伝えるということがとても巧い方だなぁと感じました。
玉勇さんの最初の台詞のところは、ちょっと「ぅ・・・」と思いましたが(^_^;)
でも、1フレーズ、2フレーズと歌われるごとに歌の世界に引き込まれていきましたから。
玉勇さんでさえそうでしたから、ご自分の持ち歌を歌われたときは「流石!」でした。

レビューシーンでは、ヒロさんもおっしゃっていましたが
「汀さんの階段降り」!
あの迫ってくるような迫力は文字にはできません。

今回は、アプレに比べると、「THE 男役!」というよりは
「THE スター!」といった側面の魅力の方が強く出たかな・・・と私個人的には感じています。勿論、内容が濃かったので、「男役」の部分も十分すぎる程堪能させていただきました。

ジュンコさんを観ていると、(リピートさんも書かれていましたが)
「男役」というのが一つの優れたエンターテイメントのジャンルであり、
その華やかさも、カッコよさも、まぎれもなく「芸」なのだと強く感じます。
あの、オープニングの、真っ赤な総スパン、袖がヒラヒララテン調に、マントをつけたお衣装を、OGになられて27年たった今かっこよく着こなせる華やかさは、「レビュー」の世界で培ったもの、また「男役」という「芸」があればこそだと思うのです。
いかにジュリーでもキムタク(何度も名前出してスミマセン、華のある男性の代表ですので・・・竹の塚とかやってらっしゃるし(^_^;))でも、コレばかりは敵わないでしょう(?)
そして、今も、現在進行形で「男役」を追及し続けておられるからこそ、「カッコイイ!」って思えるんだと思う。
まったく変わられていないと思えるジュンコさんですが、実際、あの頃のままの瑞々しさも持っておられるからこそ、瞬時に時空を超えられるんだと思います。でも、もし、27年前のままだったら、観る側の感性が熟しているわけですから、「きゃ〜、かっこいい!」とはならないと思うんです。やはり、今の私たちの感性に訴える男役を作っておられるからこそ、今も「素敵だー」って思えるんだと思うんですよね。
「男役」って、「○△〜杵柄」でそれなりの形にはなるかもしれないけど、
「芸」として成立させるにはやっぱり、かなりストイックなところに身を置いて、常にその意識がないと、あの黒燕尾の張り詰めた空気や色気は出せないでしょう。

それから、この公演では、宝塚、といっていいのかどうか迷うところですが・・・今の宝塚の男役イコール汀夏子の男役ではないので。でも、とりあず「宝塚の男役」ということにしましょう。
「宝塚の男役」と「OSKの男役」の魅せ方の違いというか、キメ方の違いというのも、少しですが(ほとんど余裕なくジュンコさんを観てるものですから(^_^;)少しだけですが)感じることができて、面白かったです。

            

洋あおいさんのファンクラブHIRO’S FACTORYのオフィシャルサイト
Blue ∞ Ocean に
洋さんがMESSAGE出されてますね。

夢の舞台に、舞台裏を考えてはいけないのかもしれませんが、
今回の舞台、OG公演で、劇団がからまず、しかもパンフをみるかぎりスポンサーなしで、よくあそこまでのクオリティで・・・と、携わられた方々のこの公演にかける熱意と愛と頑張りを強く感じ、それにも感動してしまいます。
主催、協力 ○○クリエイティブ○×△ みたいな公演だと、当り前のようにできることでも、一つひとつをクリアーするのに色々あるんだろうなと想像します。
でも、だからこその、あの熱気、、あの楽しさ、そしてあの一体感を感じさせていただけたのだろうとも思います。

なんか、ツラツラ思うことはいっぱいあって・・・



梅芸で再演の「星影の人」観て、
一言(二言、三言?)書かずにはいられない気持ちになって(-_-;)、
書きかけて、「時空」が終わったら続き書こうと思ってたんですが、
ジュンコさんの♪あなたの方が幸せ、♪生きるときめきを聞けて、総司の台詞まで聞けて・・・
なんだか、もう、どうでもよくなってしまいました。
圧倒的だったからかな、渇いてた部分に水をもらったような感じ。。。
たった2曲の歌で・・・
どんなに私が言葉を尽くしても、
ジュンコさんの、このたった2曲の歌から感じるものだけでも、
全てを表現するのは不可能だと今さら悟りました、遅すぎですね。



       あー、やっぱり、ジュンコさんが好きだ〜!! 
                  って結局コレにつきる 

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コメント(5件)

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洋あおいさんの公認ファンクラブのHPにリンクを張らせていただきました。
←Blog左側の【お気に入り】のところ参照ください。
chacha
2007/11/05 23:24
すみません、「時空」と直接関係ないんですが、皆さまにちょっとお願いです。
←Blog左側の【1日1票汀夏子さん!】っていうところから、ランキングマーケットっていう人気投票のページにリンク張ってるんですが、ここのところちょっと投票する方が少なくなってきたので、よかったら一日1票お願いしまーす。お遊びですけどね、他のOGさんのところもいっぱい投票されてるので・・・。
chacha
2007/11/06 09:32
chachaさま、
とても詳しい内容とご感想を書き綴ってくださいまして、ありがとうございました。

これで、時が経っても、こちらを拝読すれば、
あの日の感激がいつでもよみがえってくることでしょう。
私は、OSKを観始めてから1年しか経ちませんが、
宝塚とOSKの違いを、簡単にひと言で表現するなら、
「タカラジェンヌは妖精。OSKの劇団員さんは芸人」
だと思っております。
ところが、ジュンコさんは、妖精かつ芸人なのです。
熟練された男役芸を見せながらも、夢々しい妖精なのです。
それは、chachaさまがおっしゃるように、
ジュンコさんが宝塚在団中から、ずっとご自分をストイックなところに置き、
律してきはったからこそ、だと思います。
そして、
これもchachaさまのご意見に同感しているのですが、
ジュンコさんの男役芸は、宝塚で培われたものではあるけれど、
今の宝塚の男役さんとは違うのです。
汀夏子の男役芸は、汀夏子にしか出来ない。
唯一無二の、我らが憧れの人。
ともきち
2007/11/06 17:20
ともきちさん、コメントありがとうございます!
そうか、宝塚とOSK、そういう見方もあるんですね。宝塚には♪私はフェアリーなんていう歌がありますが、OSKには・・・どうなんだろ。
確かにジュンコさんは今もフェアリーですよね。そういう部分を大切にしてこられてると思います。
chacha
2007/11/06 23:35
洋さんとこ、TOP「時空」の舞台写真になってますね。いいな、いいな。
「時空」のアルバム作ってください〜!とここでこっそり叫んでみる。
この間から思ってたんですが、ジュンコさんとヒロさんの共通点、前歯が可愛いトコ(*^_^*)
chacha
2007/11/07 13:17

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