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zoom RSS 時空 〜 ダンディズム  感想 (5)

<<   作成日時 : 2007/11/01 13:51   >>

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最後のご挨拶で、ジュンコさんは、

☆ 27年前に宝塚を辞めて、この期に及んで羽根を背負うとは・・・
☆ 羽根はやめてくれとお願いしたんだけれども
   創り手の皆さんから、『夢やから背負ってくれ』といわれた・・・
☆ (この公演が実現したことが)奇跡です
☆ OSKの皆さんの熱意に感動した
   お稽古が終わってるのに帰らない、朝も11時からのお稽古に10時前から来て・・・
☆ 愛情あふれる作り手、スタッフのみなさん
☆ 涙なくしては・・・お稽古場から泣いてばっかり
☆ ありがたくて
☆ お客様の眼差し、温かさ
☆ ありがとうございました

という感じの内容でした。
ジュンコさんのご挨拶の間、ヒロさんは、ハイ、ハイと相槌をうたれるばかりで
もう感無量といった面持ちでした。

満場の拍手で幕、まだまだ拍手なりやまず再びアンコールの幕があがり
ヒロさんがジュンコさんに促されてご挨拶をされました。

☆ ココに至るまで長い年月がありました、
   やっとこうして、夢を叶えることが出来ました
☆ 演出の愛元さんが夢を叶えてくれた
(愛元さんは、洋さんの同期で、『時空』の演出をされた方で、この方もまた
    「今もなお、私の憧れてやまない汀夏子さん」とパンフには記されています。)

というような感じでした。

【 感想 】

もう、涙、涙の感想は、時空(1)〜(4)で書き尽くしてる感ありなんですが・・・(^_^;)
この公演がどのように受け止められたかは、あの日の会場の拍手の音が全てだと思います。
宝塚とかOSKとか関係なく、
一つの舞台を作り上げるのに、みなさん、本当に一生懸命に、全力で臨んでおられる。
表に出ておられる出演者の皆さまは勿論のこと、
たった二日2公演、『時空』のための、
テーマ曲♪永遠のかがやき、♪時空を超えて、そして、♪あこがれ
真っ白な階段セット、額縁(HIRO・MIGIWAの)電飾、素晴らしい照明、
想いの溢れる美しいパンフ、華やかなお衣装の数々、そして羽根まで・・・
何一つ手を抜かず、今出来うる限りの最高のものを客席に届けるために・・・
一つひとつのことから、その熱意と心意気がビンビン伝わってきます。
舞台上は、勿論、言わずもがなの熱気溢れるSONG&DANCE、
お芝居からトークまでが繰り広げられ・・・当然【笑い】も忘れません。
しかも、その一つ一つ、お一人お一人が高いクオリティで存在しているのです。
舞台構成も、ラテン〜シャンソン〜宝塚&OSK・SONG、
トークコーナではピアノの生演奏が加わり、
また、OSKの皆さまのDANCE、DANCE、DANCE
そして、究極の男役、黒燕尾!!
夢先案内人を登場させての場面、雰囲気の転換、
セットの上下、紗幕で変化をつけた流れの良いステージング、
3つの階段を活用した華やかなレビューシーン。
どれもが、客席にいる私たちの心に響いて、惜しみない拍手を贈る。
その拍手が舞台に届いて、舞台上の皆さんがさらに輝いていくのがわかります。
客席にいる私でさえも、その拍手の音に感動していましたから・・・。


洋さんは、『夢を叶えることができました』と仰いました。
私にとっても、まさに『夢の二日間』でした。

この『時空』の中で歌われた宝塚の曲の数々

♪愛あればこそ   
    【 ベルサイユの薔薇 (1975年) 】

♪星が近くにみえる、♪あなたの方が幸せ、♪生きるときめき
    【 星影の人 (1976年) 】

♪夢人、♪モン・パリ(*)、♪ザ・レビュー
    【 ザ・レビュー (1977年) 】

♪丘の上のジョニー、♪センセーション、♪あなたに、♪MY SONG 
    【 丘の上のジョニー/センセーション!(1978年) 】

「ベルばら」以降、1970年代後半、それは、まさに『汀夏子』(たち)が宝塚歌劇を引っ張った時代だったと言って過言ではないでしょう。どの作品も、素晴らしい作品たちでした。
その濃密な時代に、「汀夏子」というスターの作る舞台を観ることができた幸せを改めて感じています。
そして、その舞台から、夢をもらった多くの方々が、今、また新たな夢を創っておられるのです。

ジュンコさんが、最後に羽根を背負って、皆さんに迎えられて階段を下りてこられるのを観た時は本当に嬉しかったなぁ。まさにそれが、私にとっての『汀夏子』だったから・・・。
『時空』に携わられた全ての皆さまと、あの日、会場であの空気を作ってくださった皆さまに、心から感謝いたします。

私的に、ちょっとノスタルジーに浸りすぎた感もありますが、
今の「汀夏子」がカッコイイからこそ、思いっきり浸らせてもらえるんだなーと思います。
『MY LIFE、それこそ私のDandyism!』
って仰っていましたが、ホントにジュンコさんの生き方そのものがDandyismなんだと思います。
ジュンコさんに、感謝〜!!
新しい男役、「闇の貴公子」も魅せてもらったし、
今のジュンコさんの黒燕尾の、あの指先から感じる、えもいわれぬ色気もビシバシ感じさせてもらったし・・・
もう、思い残すことはござらんって感じですが・・・
まだまだ、魅力的なジュンコさんを観ていたいでーす。
あ、そうそう、初日、ジュンコさんが羽根を背負って最後にお辞儀をされた時、お辞儀をした姿勢で、両手を広げて、ご自分の背中にある羽根をポンポンって感じでさわられたんです、可愛かったな〜(*^_^*)
楽の日にはね、ご挨拶が終わって最後に袖に入られる直前に、子どもがランドセルを背負いなおすみたいに、羽根をクィって背負いなおされたんです。勿論、ふぁんのみんなはジュンコさんが入られるまで眼で追っていますから、その可愛い仕草に思わず笑いがおこっていました。こういうところが、ジュンコさんなんですよね〜。(*^_^*)
長々、長々、失礼しました。
ここまで、根気よくよんでくださった方がいらしたら、ホントにありがとうございました<(_ _)>


昨日、イーグルスが27年ぶりにnewアルバムをリリースするとニュースでやっていました。あの♪Hotel California (ホテル・カリフォルニア)が世界的にヒットしたのが1976年。
ドン・ヘンリーは言っていました。
  『俺は今もここにいる。音楽に対する情熱はあの頃と何も変っていない』・・・と。


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seiyaさまが書かれているブログにリンクを張らせていただきます。
私のレポは、ものすごいファンモード全開な上、
元OSKの方への感想にとぼしいので。。。スミマセン
時空 ダンディズム  データ&感想  〜 ミュージカル・歌劇 観劇日記




以下は、け・さら〜け・さらの関連ページ

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時空 〜 ダンディズム  act.1 (1)
10月20日18時30分、10月21日15時、両日観劇  ...続きを見る
け・さら 〜 け・さら
2007/11/01 14:30

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
作曲のリピート山中さんのBBSのコメントみて泣きそうになりました。ジュンコさんの生き方を理解し、応援してくださる方が一人増えましたね。
オールオリジナルソングのミュージカルグランドロマンの夢、是非実現させて欲しいです!!
chacha
2007/11/02 01:41
chacha様
ありがとうございました。
時空をこえた夢の舞台。皆様の熱い想いがひしひしと感じられ涙・涙で読ませていただきました。ぜひ再演していただきたいです!!
みみはは
2007/11/03 08:46
みみははさま、読んでくださってありがとうございます。実際の感動の100分の1もお伝えできてないと思うんですが、少しでも感じていただけたら嬉しいです。ホントに再演の夢、叶うといいなぁ。
chacha
2007/11/03 13:14
こう大作レポートを読み終えて・・・
また時空を超えて時空の舞台が目の前に甦ったようでした。
洋さんって私と同い年なんですよ・・・。
同じ時代に同じ感動を味わってきた人達だからこそ、私達が一番観たいと望んでいるジュンコさんを魅せてもらえたんですよねー。
同じスタッフ・同じメンバーで、また何かできるといいですネ!!
MAY
2007/11/04 23:55
お〜、MAYさま、コメントありがとうございます!
あの時代のあの感動を共有してるって幸せなことですね。
ホントですねー、『時空U』とか毎年テーマを変えてシリーズ化して欲しい〜!
しかし、ジュンコさんの魅力ってホント奥が深いワと思いました。箱の大きさによって発する光の強さが変わられますね〜、もう感動!!!
chacha
2007/11/05 12:25

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