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zoom RSS くれない三度笠 − (5)

<<   作成日時 : 2007/06/30 15:14   >>

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ネタバレ含みますので、東京を楽しみにしておられる方は読まれない方がいいかもしれません、ご注意くださいね(^.^)
・・・って、もうかなり書いちゃってますが。。。
今、書いておかないと、忘れてしまうので、すんません (^_^;)



書きとめておきたいポイント

その1 鬼蔵一家と清兵衛一家、丁半博打の勝負の場面、
暗転の中、鬼蔵一家の若い衆が二人、サイコロをふる場所になる畳(?)を持って出てきて、その後からおきよが歩いて出てくる。二人はその畳を定位置に置いて、おきよにちょっと頭を下る様な感じで挨拶をして、おきよは、うんって感じでそれにこたえます。
この間、ずっと暗転なんだけど、きちんとお芝居されてます。暗転って言っても真っ暗なわけじゃなくて、舞台がかすかに観えるくらいの明るさはある演出になっているんですが・・・
ここの舞台上手から中央まで歩いてこられる姿が、もう、何とも言えず素敵なんですよ。
勿論ずっと暗転なわけですから、シルエットしか見えないの。
だけど、きっとあそこは、ファンの方なら皆さん、そのシルエットをオペラグラスで追ってらっしゃると思います。その歩き方に決意が見えるのね。その後、座ったところで舞台は明るくなり、思いつめたようにサイコロを転がす。そのお姿の色気!!!・・・は前に書いたか・・・(*^_^*)

その2 おきよとおようのラストシーン。
おきよは鬼蔵に刺されてしまいます。そこへ駆けつけたおようは鬼蔵を斬っておきよを抱きかかえます、「おかあちゃん」。おきよは最期まで母だと名乗りません。でも・・・。
それまで江戸言葉だったおきよが、
「そんな大事な娘が、渡世人になってるやなんて知ったら、おかぁはん、悲しみますえ」と大坂言葉になるんです!
おようの「うち、堅気になる」の言葉をきいたおきよの口元が一瞬かすかにゆるみ、唯一、初めてやわらかい表情になる・・・「かんにんなぁ・・・」、おようの「やっと逢えたのにー」の叫びが哀しく響きます。

本当にきれいな母の顔でした。

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